
「親なきあと」を、ひとりで抱え込まないでください。
わが子の将来を思うとき、うれしい想像の隣に、ふと不安がよぎることはありませんか?
「自分たちがいなくなったあと、この子はどうなるのだろう」 「誰に相談すればいいのか、そもそも何から考えればいいのか分からない」
そう感じたことがあるなら、ここはあなたのための場所です。
親なきあと相談室 中野は、障がいのあるお子さんを育てるご家族のための相談窓口です。「親なきあと」問題の第一人者である渡部伸先生のご了承のもと、その名前をお借りして、中野の地で活動しています。
こんな方へ
- お子さんの将来について、漠然とした不安を抱えている
- 誰に相談したらいいのか分からず、ひとりで悩んでいる
- 「まだ早いかも」と思いながらも、気になって仕方がない
- 制度や仕組みが複雑で、どこから手をつけていいか分からない
どれも、特別なことではありません。お子さんのことを真剣に考えているご家族なら、誰もが一度は通る道です。
この相談室が大切にしていること
うまく言葉にできなくても大丈夫です。「なんとなく不安」というところから、一緒に整理していきます。
答えを押しつけることはしません。ご家族お一人おひとりの事情や願いに寄り添いながら、今できることを一緒に考える場所でありたいと思っています。
まずはお話を聞かせてください。それだけで、気持ちが少し軽くなることもあります。
相談の流れ
Step 1|まずはお気軽にご連絡ください
電話でも、メールでも、フォームでも構いません。「うまく話せるか不安」という方も大丈夫です。まずは今感じていることを、そのままお伝えください。
Step 2|お話をじっくりお聞きします
面談(対面・オンライン・お電話)で、ご家族の状況やお子さんのこと、今感じている不安を伺います。何か資料や準備が整っていなくても構いません。「何を相談していいか分からない」という状態からで大丈夫です。
Step 3|一緒に整理し、次の一歩を考えます
すぐに答えが出るものではないかもしれません。それでも、今考えるべきことと、まだ先で良いことを整理するだけで、気持ちに余白が生まれます。必要に応じて、利用できる制度や専門家(後見制度、福祉サービス、相続など)についてもご案内します。
Step 4|必要であれば、継続してご一緒します
一度きりで終わりにする必要はありません。お子さんの成長やご家族の状況に合わせて、その都度、一緒に考えていくことができます。
よくある質問
Q. まだ子どもは小さいのですが、相談してもいいのでしょうか。
もちろんです。「まだ早いかも」と思うタイミングこそ、実はゆっくり考えるのに良い時期だったりします。早すぎる相談はありません。
Q. 何を聞けばいいのか、質問すらまとまっていません。
それで大丈夫です。多くの方が「漠然とした不安」を抱えて来られます。お話ししながら、一緒に整理していきましょう。
Q. 障がいの種類や程度によって、相談できる・できないはありますか。
ありません。お子さんの障がいの種類や程度にかかわらず、ご家族の不安に寄り添うことを大切にしています。
Q. 費用はどのくらいかかりますか。
まずは気軽にご相談いただけるよう、費用のことは心配なさらないでください。詳しい内容は、お話を伺う中でご案内します。
Q. 相談した内容が、他の人に知られることはありませんか。
お話しいただいた内容は、ご本人の同意なく外部に伝えることはありません。安心してお話しください。
Q. 行政書士に相談するのは、なんだか敷居が高い気がします。
堅苦しく考えなくて大丈夫です。制度の専門知識ではもちろんお役に立てますが、それ以上に「まず話を聞く」ことを大切にしている場所です。
まずは、ちょっとした一言から
「相談する」というと身構えてしまうかもしれません。でも、最初の一歩は「ちょっと聞いてみようかな」くらいの軽さで大丈夫です。
お問い合わせは、こちらから。